|
|
博物館の中央(中庭のような感じ)には、能舞台もありました。 江戸時代の表御殿の中で現存する 唯一の建物らしいです。
最後に「表御殿の奥向」というのを見ました。大名などの寝所、茶室などを復元した建物です。 ここ、博物館に隣接してるのですが、行くのに非常口のようなところから出入りするように なってました。ちょっとわかりづらかったですね。
彦根城博物館を出て、画像のような石段を登り 天守閣のほうへ向かいました。
天守閣に着くまでにもいろいろと見て周りました。 ↑の画像の上段2枚と中段左は、「天秤櫓」です。 真ん中にかかる橋から左右対称に作られてるそうです。 中段右は、「時報鐘」の鐘です。 下段の右は「太鼓櫓門」に続く石垣です。左が「太鼓櫓門」です。 この太鼓櫓門が本丸に入るのに通る最後の門になります。 |