主な観光地
地図 【見附島】
弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に
発見したといわれ、最初に「目についた島」というのが
名前の由来らしいです。
先端部分が突き出たその姿から軍艦島とも呼ばれています。

【禄剛崎】
能登半島の最北端の岬。
ここから眺める日本海は雄大で、佐渡から立山連邦まで
180度のパノラマが楽しめます。
禄剛埼灯台展望台からは、
日の出、日の入りの両方が同じ場所から見ることもできます。


【揚げ浜塩田】
日本で唯一残された「揚げ浜式」と呼ばれる製塩法で
使用される塩浜。
約500年前とほとんど同じ方法で、ミネラル豊富な天然塩が
作られています。


【珠洲ハーブの丘】
園内植栽のハーブは全て無農薬、無化学肥料による
有機栽培(JAS法認可)で栽培されており、四季折々に
ラベンダー、カモミール等のハーブの摘みとり体験ができます。

閉鎖されました。


【りふれっしゅ村鉢ヶ崎】
海水浴場は県内一の透明度を誇り、
夏は毎日大勢の海水浴客が訪れる。
ホテル・オートキャンプ場などの各種宿泊施設、テニスコートなどの
スポーツ施設、珠洲焼資料館などの文化施設及び温浴施設なども
あります。

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